
Medcycle
Embark on a journey to find
"Iki-Iki" in Mitoyo.

「ひでひでを救う!」 その合言葉から始まった

病院の中だけでは完結しない医療と、 その外に広がる地域の日常。 そのあいだを行き来しながら、 私たちは「生き生き」を探してきました。

私たち5人の、 小さくて確かな冒険の記録です。
MISSION BRIEFING
私たち「Medcycle」は、5人組の冒険家です。
「ひでひでを救う!」を合言葉に、若手の総合診療医であるひでひでを取り巻く三豊総合病院、そして地域へと足を運び、「生き生き」という秘宝を探す冒険を続けてきました。
それぞれが抱えていたのは、
言葉にしきれないモヤモヤと、決して冷めることのない熱い想い。
その想いに突き動かされ、立場も背景も異なるメンバーが集まり、試行錯誤を重ねながら、この1年間の活動を共にしてきました。
私たち「Medcycle」は、5人組の冒険家です。
「ひでひでを救う!」を合言葉に、若手の総合診療医であるひでひでを取り巻く三豊総合病院、そして地域へと足を運び、「生き生き」という秘宝を探す冒険を続けてきました。
それぞれが抱えていたのは、
言葉にしきれないモヤモヤと、決して冷めることのない熱い想い。
その想いに突き動かされ、立場も背景も異なるメンバーが集まり、試行錯誤を重ねながら、この1年間の活動を共にしてきました。
ここには私たちの冒険の記録が収められています。

ここには私たちの冒険の記録が収められています。

Where is MITOYO?




香川県西部は三豊平野が広がり、海と山に囲まれた自然豊かな地域です。三豊総合病院は三豊市・観音寺市周辺の中心的な存在として医療を担っています。
昭和26年に前身病院が設立されて以降、住民の高齢化も進む中、生活を支え続け、信頼される医療インフラとして不可欠な存在となりました。
香川県西部は三豊平野が広がり、海と山に囲まれた自然豊かな地域です。三豊総合病院は三豊市・観音寺市周辺の中心的な存在として医療を担っています。
昭和26年に前身病院が設立されて以降、住民の高齢化も進む中、生活を支え続け、信頼される医療インフラとして不可欠な存在となりました。
EPILOGUE
EPILOGUE
ひでひでは、日々患者さんと向き合いながら、 病院の人手不足、常態化する長時間労働、積み重なる業務負担を肌で感じていました。
働き方改革によって、少しずつ改善の兆しは見え始めている。 それでも、彼は言葉にできない「モヤモヤ」を抱えていたのです。
ひでひでは、日々患者さんと向き合いながら、 病院の人手不足、常態化する長時間労働、積み重なる業務負担を肌で感じていました。
働き方改革によって、少しずつ改善の兆しは見え始めている。 それでも、彼は言葉にできない「モヤモヤ」を抱えていたのです。
「この病院には、もっと良くなる余地があるはずだ」
「本当に患者さんに寄り添えているのか?」
「この地域の医療は、こんなに医療者が苦しみながら守るものなのだろうか」
その想いに共感した仲間が集まり、Medcycleとして「生き生きクエスト」が始まったのです。
「この病院には、もっと良くなる余地があるはずだ」
「本当に患者さんに寄り添えているのか?」
「この地域の医療は、こんなに医療者が苦しみながら守るものなのだろうか」
その想いに共感した仲間が集まり、Medcycleとして「生き生きクエスト」が始まったのです。
ひでひでが生き生きと働くためには、 ひでひで一人だけを救っても意味がない。 病院そのもの、そして地域全体に目を向ける必要がある。
医療の質が向上し、地域住民が安心して暮らせて、 「ここで働きたい」と思える人が集まり、 その結果として、医療現場に余白と誇りが生まれる。
そんな好循環こそが、
ひでひでの"生き生き"につながるのだと。
ひでひでが生き生きと働くためには、 ひでひで一人だけを救っても意味がない。 病院そのもの、そして地域全体に目を向ける必要がある。
医療の質が向上し、地域住民が安心して暮らせて、 「ここで働きたい」と思える人が集まり、 その結果として、医療現場に余白と誇りが生まれる。
そんな好循環こそが、
ひでひでの"生き生き"につながるのだと。
だから私たち「Medcycle」は、
『香川県に住む人々への貢献』を実感できる地域住民に向けた行動を
病院を通じて実行すること。
をテーマに掲げ、地方だから仕方ない、人が少ないから無理だ、 という諦めを、少しずつ手放していく挑戦をしてきました。
だから私たち「Medcycle」は、
『香川県に住む人々への貢献』を実感できる地域住民に向けた行動を
病院を通じて実行すること。
をテーマに掲げ、地方だから仕方ない、人が少ないから無理だ、 という諦めを、少しずつ手放していく挑戦をしてきました。
この物語は、ひでひで一人の話ではありません。
三豊総合病院で働くすべての人、
そして地域医療を支える全国の現場につながる物語です。
私たちは、この1年間の冒険を通して
見つけた「生き生き」の種を、
ここから先の未来へとつないでいきます。

この物語は、ひでひで一人の話ではありません。
三豊総合病院で働くすべての人、
そして地域医療を支える全国の現場につながる物語です。
私たちは、この1年間の冒険を通して
見つけた「生き生き」の種を、
ここから先の未来へとつないでいきます。

ACTIVITY REPORT
in三豊
1. 三豊総合病院医療職向けDiSCセミナー
▼
ライオネスさんによる特別講演として「医療機関におけるチーム力と生産性向上の秘訣!」をテーマにしたDiSCセミナーを開催しました。
終業後にもかかわらず約80名の医療従事者にご参加いただき、参加者の約90%が「ためになった」と回答。
病院職員が生き生きと働き、組織力を向上させるには、チーム理解とコミュニケーション向上が重要であることを再認識する機会となりました。
三豊総合病院 DiSCセミナー実施レポート
三豊総合病院で実施されたDiSCセミナーのレポートです。




1. 三豊総合病院医療職向けDiSCセミナー
▼
ライオネスさんによる特別講演として「医療機関におけるチーム力と生産性向上の秘訣!」をテーマにしたDiSCセミナーを開催しました。
終業後にもかかわらず約80名の医療従事者にご参加いただき、参加者の約90%が「ためになった」と回答。
病院職員が生き生きと働き、組織力を向上させるには、チーム理解とコミュニケーション向上が重要であることを再認識する機会となりました。
三豊総合病院 DiSCセミナー実施レポート
三豊総合病院で実施されたDiSCセミナーのレポートです。




2. 三豊総合病院病院長との面会
▼
三豊総合病院を支える院長・副院長・事務長の皆さまと面談を実施しました。
事前に行った医師向けアンケート結果を共有し、私たちが見出した「生き生きと働くために重要な要素」や現場課題に対するアプローチ案について率直なご意見をいただきました。
個人や現場の働き方改善だけでなく、病院経営・組織運営の観点からも示唆に富む内容だったとの評価をいただいています。


2. 三豊総合病院病院長との面会
▼
三豊総合病院を支える院長・副院長・事務長の皆さまと面談を実施しました。
事前に行った医師向けアンケート結果を共有し、私たちが見出した「生き生きと働くために重要な要素」や現場課題に対するアプローチ案について率直なご意見をいただきました。
個人や現場の働き方改善だけでなく、病院経営・組織運営の観点からも示唆に富む内容だったとの評価をいただいています。


3. 地域創生に励む若手世代との交流
▼
香川県観音寺市は、人口の約10%を他地域から移住してきた若者が占める地域です。
起業や地域活動を通じて、それぞれの想いを形にする若手世代と交流しました。
- 子どもたちが気軽に集えるアートバンク
- 地元食材を活かした飲食店
- 空き家を活用した憩いの場づくり
- 高齢者の生活不安を支えるサポート活動
この地で生き、地域を盛り上げたいという強い想いこそが、人々の交流や助け合いの精神を育み、地域全体を活性化させて、医療にも好循環をもたらす可能性に大きな刺激を受けました。




3. 地域創生に励む若手世代との交流
▼
香川県観音寺市は、人口の約10%を他地域から移住してきた若者が占める地域です。
起業や地域活動を通じて、それぞれの想いを形にする若手世代と交流しました。
- 子どもたちが気軽に集えるアートバンク
- 地元食材を活かした飲食店
- 空き家を活用した憩いの場づくり
- 高齢者の生活不安を支えるサポート活動
この地で生き、地域を盛り上げたいという強い想いこそが、人々の交流や助け合いの精神を育み、地域全体を活性化させて、医療にも好循環をもたらす可能性に大きな刺激を受けました。




4. 父母ケ浜ボランティア清掃&ZUMBAレッスン
▼
「日本のウユニ塩湖」と称される父母ヶ浜は、近年観光客が急増し、約5,500人だった年間観光客数は、2022年には約51万人にまで増加しました。
この美しい海を守るため、約30年間に渡って月1回行われているボランティア清掃に参加。早朝にもかかわらず約100名が集まり、人々が集い、交流が生まれる場として、綺麗な環境を保全することへの強い想いを感じました。
あわせて健康促進の取り組みとして、インストラクター・くろちゃんによる ZUMBA レッスンを実施。約30名が参加し、笑顔あふれる時間となりました。






4. 父母ケ浜ボランティア清掃&ZUMBAレッスン
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「日本のウユニ塩湖」と称される父母ヶ浜は、近年観光客が急増し、約5,500人だった年間観光客数は、2022年には約51万人にまで増加しました。
この美しい海を守るため、約30年間に渡って月1回行われているボランティア清掃に参加。早朝にもかかわらず約100名が集まり、人々が集い、交流が生まれる場として、綺麗な環境を保全することへの強い想いを感じました。
あわせて健康促進の取り組みとして、インストラクター・くろちゃんによる ZUMBA レッスンを実施。約30名が参加し、笑顔あふれる時間となりました。






5. MITOSOみんなの窓プロジェクトクラウドファンディング
▼
「地域住民にとって、三豊総合病院が"患者として来る、気持ちのすくむ場所"になってしまっている」──そんなひでひでの違和感から生まれたのがMITOSO みんなの窓プロジェクトです。
「病院に入った瞬間に『あ、私患者なんだ』って胃がキュッとするのよ」
"地域の命を支えてきた病院"が、"来るのがしんどい場所"として語られてしまう現実。
この病院が、もっと地域に愛され、心身ともに地域の味方である存在になってほしい。
そんな想いから、三豊総合病院の大きな窓にホスピタルアートを取り入れるプロジェクトを企画しました。
プロジェクトは開始24時間で第一目標の60万円を達成。
第二目標に向けて活動中です。ぜひプロジェクトにご支援ください!


5. MITOSOみんなの窓プロジェクトクラウドファンディング
▼
「地域住民にとって、三豊総合病院が"患者として来る、気持ちのすくむ場所"になってしまっている」──そんなひでひでの違和感から生まれたのがMITOSO みんなの窓プロジェクトです。
「病院に入った瞬間に『あ、私患者なんだ』って胃がキュッとするのよ」
"地域の命を支えてきた病院"が、"来るのがしんどい場所"として語られてしまう現実。
この病院が、もっと地域に愛され、心身ともに地域の味方である存在になってほしい。
そんな想いから、三豊総合病院の大きな窓にホスピタルアートを取り入れるプロジェクトを企画しました。
プロジェクトは開始24時間で第一目標の60万円を達成。
第二目標に向けて活動中です。ぜひプロジェクトにご支援ください!


6. サンクスカード
▼
地域との関わりを深める取り組みの一環として、「感謝」「成長実感」「自律性とやりがい」をテーマにしたサンクスカードを企画しました。
患者や地域住民から医療従事者へ、また医療従事者同士でも感謝を伝え合うことで、距離を縮め、双方向のコミュニケーションを育むことを目的としています。


6. サンクスカード
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地域との関わりを深める取り組みの一環として、「感謝」「成長実感」「自律性とやりがい」をテーマにしたサンクスカードを企画しました。
患者や地域住民から医療従事者へ、また医療従事者同士でも感謝を伝え合うことで、距離を縮め、双方向のコミュニケーションを育むことを目的としています。


BREWING LEADERSHIP
MEMORY GALLERY
OUR MESSAGE
OUR MESSAGE
Medcycleの真価は、一人の医師の再生を通して、
硬直化した医療に「人間性の回復」という風穴を開けた点にあります。
「ここで働きたい」と思える人が集まり、 その結果として、医療現場にも余白と誇りが生まれる。
莫大な予算や制度改正がなくても、対話と小さな行動の積み重ねと繋がりで、組織は変えられる。
この「生き生きクエスト」は三豊だけの物語じゃない。
全国の地域医療にいる“ひでひで”たちへのエールです。
Medcycleの真価は、一人の医師の再生を通して、
硬直化した医療に「人間性の回復」という風穴を開けた点にあります。
「ここで働きたい」と思える人が集まり、 その結果として、医療現場にも余白と誇りが生まれる。
莫大な予算や制度改正がなくても、対話と小さな行動の積み重ねと繋がりで、組織は変えられる。
この「生き生きクエスト」は三豊だけの物語じゃない。
全国の地域医療にいる“ひでひで”たちへのエールです。

